
1976年2月11日生まれ 188cm 77kg
ボアヴィスタFCの守護神として活躍し、代表レギュラーの座を掴んだ選手。スポルティング・リスボンを経て2007年にレアル・ベティスに移籍したが、ミスが目立ち、評価を落としてしまった。
ポルトガル代表には、2001年6月2日のアイルランド戦でデビューを果たした。2002 FIFAワールドカップでは正ゴールキーパーの座を掴めなかったものの、EURO2004では再びレギュラーに返り咲いた。2006 FIFAワールドカップではチームをベスト4に導いた。EURO2008では飛び出しの判断ミスやキャッチングのミスなどが目立ち、戦犯のひとりとされてしまった。
世界的にみればややムラがあるものの、PK戦では無類の強さを発揮する。EURO2004準決勝のイングランド戦でのPK戦では、6人目のダリウス・ヴァッセルを素手で見事にセーブし、その後自らがキッカーとなりきっちりと決め、準決勝進出に貢献した。さらに2006 FIFAワールドカップでは、準々決勝で再びイングランドと対戦しPK戦までもつれ込んだが、ここでもリカルドはフランク・ランパード、スティーブン・ジェラード、ジェイミー・キャラガーの3人のPKを見事にセーブ、イングランドに再びPK戦で勝利し、ポルトガル代表を40年ぶりの準決勝進出に導いた(全てのボールに反応しており、唯一決められたオーウェン・ハーグリーブスに対しても、1度はボールに触っていた)。4本中3本のPKを止めたのは、ワールドカップ史上初の快挙であった。
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