2008年10月11日

伝説のGKC レネ・イギータ セーブ集


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1966年8月28日生まれ 175cm 80kg

長髪に髭をたくわえた独特の風貌でカルロス・バルデラマとともに長らくコロンビア代表のシンボルともいえる存在だった。

プレースタイルの特徴はペナルティエリア外への大胆な飛び出し。イギータは自陣ゴールを空けエリア外へ飛び出し相手のスルーパスをカットするスイーパー的な役割を果たした。これによってDFラインは大胆に押し上げ、プレスやオフサイドトラップを積極的に仕掛けることが出来た。

守備面だけでなく、時にはドリブルで敵陣深く攻め上がり、センタリングを上げることもあった。このようなプレースタイルから「21世紀のキーパー」とも言われた。イギータの後に登場したホルヘ・カンポスやホセ・ルイス・チラベルトといった攻撃的なゴールキーパーの先駆けとなった。

キーパーとしては小柄で技術も凡庸なものだが、動物的な反応と勘の鋭さとでそれを補った。またPKを蹴るキーパーの元祖とも言われており、逆にPKを守る場面でも絶対の強さを誇り、PKに関してはレフ・ヤシン以上とさえ言われる。

1989年にはアトレチコ・ナシオナルの一員としてコパ・リベルタドーレス優勝。同年12月のトヨタカップに出場し、当時全盛だったACミランと対戦した。

コロンビア代表では前述のプレースタイルが諸刃の剣となり、1990年ワールドカップイタリア大会の決勝トーナメント1回戦・カメルーン戦ではロジェ・ミラをドリブルでかわそうとして逆にボールを奪われ、そのままゴールされるという大失態を犯してた[1]。

そのサッカー人生もプレースタイル同様浮き沈みが激しく1994年ワールドカップアメリカ大会でも活躍を期待されたがマフィアがらみの誘拐事件に巻き込まれ逮捕された。これは冤罪であったが、出場が認められなくなった。南米予選でアルゼンチンに圧勝したことなどからコロンビアは優勝候補に挙げられていたが、イギータを失った同国はグループリーグ敗退した。

1995年9月、イングランド代表との親善試合で見せたセービングは今も語り草となっている。イングランド代表MFジェイミー・レドナップが放ったループシュートに対しイギータは両足を揃えて飛び上がり、海老反りになってかかとで蹴り出したのだ。まるでサソリの尾のようなその形状から自ら「スコーピオン」と名付けご満悦のイギータだったが、イングランドの監督に「うちには手でセーブするキーパーがいるからイギータのような選手は必要ない」と言われ、実際に映像を見ても手でキャッチできる高さをボールは飛んでいる。

2004年にコカイン使用でクラブを解雇され、浪人生活に。その間テレビ番組の企画で整形手術を施すなど話題を振り撒いていたが、2007年に、ベネズエラのクラブのグアロス・デ・ララと契約を結び、40歳で現役復帰した。何故か「グアロス・デ・ララはエクアドルのクラブである」と誤報したメディアが多かった。現在は、コロンビアのデポルティーボ・ペレイラに所属している。






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posted by ジャンルイジ・マッフォン at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーセーブ集(キーパー動画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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