Artur Boruc
1980年2月20日 193cm 86kg
イェルジ・ドゥデクからポジションを奪取した、ポーランド代表の守護神。2006 FIFAワールドカップにおいてトマシュ・クシュチャクとポジションを争い正GKを務めた。
2006年11月のUEFAチャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦では、中村俊輔がフリーキックを決め、1点リードの試合終了間際、同点にされるピンチの場面でルイ・サハのPKを見事にセーブ、中村と共にチームの勝利に貢献、セルティックの現行のチャンピオンズリーグとなってからの初の決勝トーナメント進出に導いた。決勝トーナメントにおいても1回戦ACミラン戦で敵の怒涛の攻撃を2試合合計1失点におさえる神がかり的な働きをした。
2006-07シーズンのスコットランドPFA年間最優秀選手賞にノミネートされた。
2008年1月、セルティックと2011年までの契約を結んだ。
2008年8月のウクライナ代表との親善試合の後、ポーランド代表のレオ・ベーンハッカー監督が、「ポーランド代表のメンバーとしての自覚に欠けた軽率な行動を取った」という理由でダリウシュ・ドゥドカ、ラドスラフ・マイェヴスキとともに無期限の追放処分を受けていたが、最終的にはワールドカップ・欧州予選の最初の2試合は出場停止になることになった。
ハイボール処理に不安を残すものの、的確なポジショニングと鋭い反応で1対1に強く、PKストッパーとしても名高い。集中力が高く、圧倒的優位な試合の中で時折訪れるピンチも無難に凌ぎ、守備に若干の不安があるチームの勝利に貢献している。その実力は、欧州のビッグクラブでも十分に通用するという声もある。
一対一の時のポジション、構え、飛び出すタイミングがかなり上手く参考にできる選手だと思います★
posted by ジャンルイジ・マッフォン at 23:40|
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